ミツバチの生態

ミツバチが人を襲うときってどんなとき?

ミツバチは、ブラジルのアフリカ蜂化ミツバチのように獰猛な種類のものもいますが、ニホンミツバチは基本的には人を襲いません。ミツバチが人を襲う場合は、自分たちの家族が生活している巣を攻撃されたときです。

 

ミツバチは、基本的には人を襲うことはありません。

例えば、何万匹といわれるミツバチを体に覆わせた状態の映像を見られたことがあるかとおもいます。

さすがにこれはお勧めできませんが、これくらいミツバチに意図的な刺激を与えない限り人を刺すことはないと考えてよいでしょう。

 

ミツバチは敵を攻撃する際には、針が相手に突き刺さってしまいます。

ミツバチにとってものこぎり状の針が引きちぎられることになり、内臓が破壊されて死んでしまうのです。

 

ミツバチが相手を攻撃する場合は、明らかな攻撃を受けたり、巣を襲われるなど、一族の生死を脅かされる状態になった場合が多いのです。

蜜蜂は統制のある集団社会生活を送っていますが、群の命運を分けるのは数万匹といわれる一族のミツバチの数です。群を守るために自分の命を犠牲にして外敵に立ち向かいます。

一匹が刺せば、そのちぎれた針の部分から他の働き蜂に攻撃を促すフェロモンが分泌され、興奮状態になった働き蜂たちは次々と集団で襲うようになります。